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建設業の勤怠管理に活用したいアプリ8選

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従来、建設業界では、手書きやタイムカードを使用した「勤怠表」で勤怠管理が行われてきました。仕事終わりに認印を押印することで、実際に稼働した証明を行う現場も少なくなかったのです。
しかし、ペーパーレスや印鑑の廃止などの社会的情勢に対応する必要が出てきており、アプリを使った勤怠管理が主流となりつつあります。紙ベースで行われてきた勤怠管理よりも、アプリを利用した勤怠管理の方が管理側にも従事者にも多くのメリットが生まれるのです。
ここで紹介する勤怠管理アプリのメリットを知り、ぜひ導入検討をしてみてください。

1.建設業の勤怠管理にアプリを活用するメリット

建設業では、施工期間により作業日程が細かく割り振られています。早く作業が終われば優秀というわけではなく、必要な工程を省くことなく正確に完遂していくことで、十分な強度や精密な作業が可能となるのです。
しかし、天候や材料供給の遅れなど、工期が押してしまうという状況は往々にして発生します。その際、従事者は工期の圧迫をサービス残業という形で解消している実態があります。
これは、紙ベースの旧式の勤怠管理が原因の悪い習慣です。定時退勤した旨を記載させた後、一定の作業を前倒しで進めさせるという状況や、出勤扱いにならない休日出勤をさせるなどの勤怠状況の改ざんを強要されることもありました。
現在、働き方改革や新たな人材採用が広く普及されている中、旧形態での勤怠管理による不正は認められません。

そこで、勤怠アプリを採用することにより正確で確実な勤怠管理が可能となります。アプリを使用したWeb上での勤怠打刻と併せ、位置情報による実際の勤怠情報のマッチ状況により、実際の勤怠管理が可能となるのです。
また、勤怠管理アプリの多くは「クラウドサービス」を利用しています。これは、勤怠情報を一括して管理できる画期的なシステムです。全従事者の勤怠管理をクラウド一括管理できるため、従来集計業務で行われてきた工事労務費の計算も省略できます。
給与システムとの連携も可能であり、勤怠状況と比較して個別の給与情報も集計可能です。
勤怠管理アプリを採用することで、不正のない勤怠管理と集計業務の簡略化が実現できます。

2.建設業の勤怠管理にアプリを選定する際の注意点

建設業界の現実として、若い力よりもベテラン勢がまだまだ現役で活躍しているという点には注意が必要です。これは、デバイスの複雑な使い方を受け入れづらいという土壌につながる可能性があるからです。できるだけ簡単に、素早く、手間のないアプリを採用しなければ、現場での普及は見込めません。

勤怠管理アプリに求めるのは、多くの情報を複雑なプログラムを介して一括して管理できるようなものではなく、必要最低限の情報をシンプルかつ簡単に管理できることです。多くを管理できるアプリでも、実際に利用されなければ無駄になってしまいます。
そのため、建設業で必要となる「最低限の情報を管理できるアプリ」の採用がベターになります。

例えば、建設業は現場への直行・直帰が基本となることが多いです。そのため実際の勤怠状況については現場の判断になってしまうという実情も少なくありません。屋内作業であれば天候に左右されることも少ないですが、屋外作業では天候は勤怠状況を大きく左右する原因になります。そのため、現場ごとの勤怠状況は一律にはならないのです。
勤怠管理アプリなら、位置情報と勤怠打刻がマッチしなければ、その日の勤怠情報は1工数として記録されません。従事者の不正打刻による改ざんは行えなくなるなど、導入する勤怠アプリに必要な条件を確認した上で、最適な勤怠管理アプリの導入を検討しましょう。

3.建設業の勤怠管理に活用できるアプリ

建設業での導入をおすすめできるアプリを8つご紹介します。

現場勤怠

現場勤怠では、作業員の勤怠状況・集計業務の簡略化が可能です。また、スマホだけでなくガラケーでの導入も可能なため、まだスマホ化が完了していない作業員もしっかりと管理できます。
複数の現場を集計しなければならない場合、勤怠状況と給与計算だけで1日潰れてしまうことも多く、現場勤怠の採用でこの手間が一気に解決されます。

らくっぽ

スマホユーザーのほとんどが利用しているLINE、表計算ソフトの代表Excel、この2つをリンクさせることができる勤怠管理アプリがらくっぽです。
現場管理者にとって、作業員が増えれば日報の管理・集計は大きな手間になりますが、らくっぽを導入することで簡単に集計が完了します。日報をLINEで提出できるので、各作業員にとっても作成の手間がかからないのが特徴です。

使えるくらうど勤怠管理for建設業

働き方改革により、勤怠状況の管理がシビアになっています。使えるくらうど勤怠管理for建設業を導入するだけど、入力された日報データをもとにして工事ごとに労務費集計と勤怠集計を同時に行うことができ、集計にかけていた作業時間やコストの削減を可能とします。
日報未提出の一覧も表示され、残業量の視認化もできます。正確な勤怠管理をサポートできるアプリです。

ShiftMAX

スマホやタブレットなど、タッチパネル式の勤怠打刻だけでなく、通話打刻やICカード・指紋認証による勤怠打刻が可能なShiftMAXなら、タイムカード方式に慣れたベテラン作業員にも受け入れやすいアプリになります。GPSを使用した位置情報確認で、勤怠状況の不正は見逃しません。

jinjer勤怠

管理者は勤怠管理だけでなく、締め処理なども一元管理できるのがjinjer勤怠です。一方で、作業者はアプリによる顔認証での勤怠打刻ができるので、不正打刻をしていない証明になります。
また、jinjer勤怠はグローバルな企業であっても導入しやすく5ヶ国語に対応しているもの嬉しいポイントです。

ガリバー勤怠

ガリバー勤怠では、アプリを通しクラウド上で勤怠状況を一元管理できるため、全ての集計作業が一括して省力できるようになります。また、前回入力した勤怠情報を初期法事してくれるため、日報のつけ忘れも回避できます。
打刻漏れや36協定時間を超えた場合、警告アラートが不当な勤怠状況を知らせてくれます。
現在、建設業で最も採用しやすいアプリです。

houren.so

houren.soは、建設業に特化しているのではなく、多くの業種が取り入れやすい勤怠管理アプリになります。日報作成に写真機能を使用できるため、終業報告が簡略化できます。

ジョブカン

50,000社以上の企業が導入している勤怠管理アプリがジョブカンです。出勤・退社の確実な管理が可能で、一般企業の集計処理などを簡略化してくれます。ただし、シフト管理、休暇申請管理、工数管理も可能なのですが、日報管理ができないので建設業向きではありません。

4.まとめ

勤怠管理アプリを採用することで、これまで横行してきた不当な勤怠状況を一掃でき、有給休暇申請など、申告しづらかった権利を主張しやすくなります。また、給与集計が簡略化できるため、大きく時間を割いていた作業がなくなるのです。
働き方改革が促進されている現在、建設業界で一番採用を検討すべき勤怠管理アプリは「36協定時間を知らせてくれるアプリ」でしょう。
この記事で紹介した「ガリバー勤怠」は、建設会計ラボが提供しているサービスです。建設業界に特化したコンテンツを開発しておりますので、勤怠管理アプリをお探しの方は、ぜひご検討ください。

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