※2022年7月に実施した株式社東京商工リサーチ調査結果(建設業特化型ERP累計導入社数)及び2017年4月~2022年3月の計測期間に基づいた独自の調査結果(継続利用率)によるものです。
ガリバーシリーズ
初の完全Web化対応!
建設業向けの
ERP「ガリバーX」とは
建設業向けERP「ガリバーシリーズ」から、
完全Web化対応の「ガリバーX」がローンチされました。
- 建設業の業務フローに沿って、
案件発生から工事完了までに生じる業務を一元管理! - 部門ごとのバラバラになったデータを集約し、
リアルタイム反映!業務効率化!
建設業約1,000社の
ノウハウを凝縮!
ガリバーXで得られる
価値とは?
長期利用可能なシステム構築で、
企業基盤の安定化
定期バージョンアップで常に最新、長期的に安定した基幹システムを構築いたします。
システムの一元管理による
業務効率化・残業時間の削減
部門間でバラバラになったデータが集約され、情報の正確性やデータの二重入力を防止します。
経営情報の見える化で、
経営判断の期間短縮
シームレスな統合とリアルタイム更新で、予定・実績などによる決算予想が可能です。
得られる価値①
長期利用可能なシステムの構築で、
企業基盤の安定化
- 定期バージョンアップにより常に最新版を利用頂く事で、長期的に安定利用できる基幹システムを構築します。
- 建設業に特化したパッケージシステムをベースとしたクラウドを利用することで、業務の継承、属人化の問題を解決します。
得られる価値②
システムの一元管理による
業務効率化・残業時間の削減
- システムの一元管理により、部門間でバラバラになったデータが集約され、全社で同一データを共有することが可能。
- リアルタイムにデータが反映されるため、本店と支店間のデータの二重入力を防ぎ、情報の正確性や業務処理時間の短縮を実現します。
得られる価値③
経営情報の見える化で、
経営判断の期間短縮
- 原価管理と財務会計がシームレスに統合されるため、全部門で同一の情報の共有が可能!情報の正確性が飛躍的に向上!
- 全社業績見込みのリアルタイムで更新されるため、月の決算予想が可能になり、スピーディーな経営判断を実現します。
建設・工事業を熟知したシステムエンジニア在籍数トップクラス!
システム導入から稼働後の保守まで安心サポート!
厳しい社内認定制度をクリアした
エンジニアがサポート
建設業界に特化した会計の専門資格者がシステム導入から稼働後の保守まで、安心サポートし、確実な導入とスピーディーな運用定着を実現します。
【社内認定制度】
保有国家資格である建設業計理士による認定及び、レベル毎に別途設けている導入規模・社数によるポイント制度、理解度テストなどの合格が条件
現行システムの
運用課題の可視化
コンサルティングにより、現行システムの業務フローの問題点を洗い出し、業務効率化を最大化させる導入支援。
建設業を熟知した
サポートセンター
建設業・⼯事業を熟知した専門スタッフがお客様からのご相談内容をサポートします。リモートサポートも対応。
法改正・OSに対応した
バージョンアップ
OS、税法改正時に改正プログラム及び、年2回のバージョンアップで、新機能・機能改善を実施します。
災害発生時の
ソフトウェア保障
地震など災害時に復旧できるようにお客様の資産を当社にて保持します。
建設業界独自の会計・税法にも対応しているから、
継続利用率95%以上!
最長継続利用ユーザー
30年以上!
最新のWindowsOSや
税法改正に対応
最新のOS対応、法改正に対応した最新のシステムを常時、使用頂けるため、永続的な利用が可能です。
建設業会計(工事進行基準など)に対応
工事進行基準や最新の会計基準・内部統制に対応したシステムを提供します。
JV共同企業体管理に対応
建設業独特のJV共同企業体管理にも対応。
分配方式、プール方式どちらにも対応しています。
社内の情報共有を円滑にし、コミュニケーションを向上
情報の一元化とアクセスの簡素化を実現し、効率的な業務遂行をサポートします。さらに、リアルタイム更新により最新情報への迅速なアクセスが可能です。
管理業務や
事務処理全般の効率化
最新の情報をリアルタイムで共有することが可能なので、2重入力などがなくなり、業務の効率化が可能です。
業務を標準化し、
属人化の排除
各拠点・各部門で同一システムを利用することができるので、業務ルールの統一、属人的な業務を排除することができます。
導入実績約1,000社以上!
ガリバーシリーズは多くの建設業に導入されています!
事務作業が減ることで社員はハッピー!
迅速で正確な経営判断を行えるようになった!
会社名:建設塗装工業株式会社
売上高:100億~200億 従業員数:200~300名
全社業績見込みがリアルタイムで把握できないこと、また原価管理と財務会計が連動していないことなどの課題をお持ちでした。
ガリバーシリーズの導入により、リアルタイムに更新され月の決算予想が可能になり、スピーディーな経営判断ができるようになったほか、正確な実行予算管理や事務作業の軽減にもつながっています。